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J-GLOBAL ID：201602271851706795   整理番号：16A1046142

渋柿の樹皮タンニンの精製,および抗酸化活性は【JST・京大機械翻訳】

Purification and Antioxidant Activity of Tannin from Persimmon Tree Bark

著者 (5件)： Yang Qiongqiong (School of Chemistry and Chemical Engineering, Guangxi University) ,  Li Dong (School of Chemistry and Chemical Engineering, Guangxi University) ,  Qu Lian (School of Chemistry and Chemical Engineering, Guangxi University) ,  Zhang Qiang (School of Chemistry and Chemical Engineering, Guangxi University) ,  Liu Xiongmin (School of Chemistry and Chemical Engineering, Guangxi University)
資料名： Shipin Kexue  (Shipin Kexue)
巻： 37  号： 7  ページ： 50-55  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2151A  ISSN： 1002-6630  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 超音波法を用いて渋柿の樹皮からタンニンを抽出し,粗抽出物の溶媒、マクロポーラス樹脂精製,そして異なる純度を考察してのタンニン1,1-ジフェニル-2-ピクリルヒドラジルラジカル(1,1-DIPHENYL-2-PICRYLHYDRAZYL,DPPH)ラジカルとヒドロキシルラジカル(・OH)のクリア作用。結果:超音波は渋柿の樹皮タンニンの抽出率は5.6%であった;マクロ多孔性吸着樹脂で精製した渋柿の樹皮タンニンの最適プロセスパラメータは次の通りであった。HPD-500樹脂を吸着樹脂として,カラム流速が1.5ML/MIN,サンプル質量濃度1.2MG/ ML;溶出流速1.5ML/MIN,エタノール体積分率60%;粗抽出物の酢酸エチル抽出物、マクロ孔質樹脂の精製プロダクトは、酢酸乙Zhi萃余樹脂精製後、生成物のエチル酢酸抽出物経大孔物経大孔樹脂精製後に生成物の純度はそれぞれ5.6%と11.5%と19.4%と47.4%と、、、、53.3%;質量濃度が1 MG/MLでタンニン各純度はDPPHに対して最大クリアランスがある場合,クリアランス率は,それぞれ69.07%80.19%92.96%94.02%、、、、94.05%であった;消去するDPPHラジカルのIC_(50)値は,それぞれ0.680.520.12、0.13、0.11MG/MLであった;質量濃度は,0.9 MG/MLであった。各純度単寧対OH最大クリアランスがあるとき,クリアランス率はそれぞれ、83.00%、43.04%、73.99%と94.68%と96.23%であった。Data from the ScienceChina, LCAS.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： プロセスパラメータ ,  超音波 ,  ヒドロキシルラジカル ,  *樹皮 ,  流速 ,  *タンニン ,  クリアランス ,  溶出 ,  純度 ,  芳香族ニトロ化合物 ,  ヒドラジルラジカル ,  脂肪酸 ,  カルボン酸エステル
準シソーラス用語： 質量濃度 ,  抽出率 ,  抽出物 ,  *渋柿 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： tannin ,  purification ,  antioxidant activity

分類 (5件)： 植物の生化学  (EH01050J) ,  抽出  (CC01040H) ,  木材化学  (FF05040V) ,  生薬一般  (GX06010Y) ,  有機化合物のクロマトグラフィー,電気泳動分析  (CC04034H)

物質索引 (2件)： DPPH ,  酢酸エチル

タイトルに関連する用語 (5件)： 渋柿 ,  樹皮 ,  タンニン ,  精製 ,  抗酸化活性