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J-GLOBAL ID：201602271895664776   整理番号：16A0901555

可視喉頭鏡下で低温等イオン治療喉頭蓋腫瘍【JST・京大機械翻訳】

Low-temperature Plasma Resection of Epiglottis Tumor Under Visual Laryngoscope

著者 (7件)： Liang Haoyong (Department of Otolaryngology,Red Cross Hospital of Huojia County) ,  An Yanjun (Department of Otolaryngology,Red Cross Hospital of Huojia County) ,  Chai Kang (Department of Otolaryngology,Red Cross Hospital of Huojia County) ,  Zhang Mengli (河南省新郷市獲嘉県紅十字医院耳鼻咽喉科) ,  Wang Shenxiang (河南省新郷市獲嘉県紅十字医院耳鼻咽喉科) ,  Sun Yunxia (河南省新郷市獲嘉県紅十字医院耳鼻咽喉科) ,  Gao Zhijie (河南省新郷市獲嘉県紅十字医院麻醉科)
資料名： Zhongguo Wei Chuang Waike Zazhi  (Zhongguo Wei Chuang Waike Zazhi)
巻： 16  号： 2  ページ： 185-186,192  発行年： 2016年 
JST資料番号： C3089A  ISSN： 1009-6604  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的は可視喉頭鏡下で低温等イオン治療喉頭蓋腫瘍の効果を検討した。方法は2014年8月~2015年3月18例の大きな喉頭蓋腫れ物で全麻挿管はことは低温を行ったなどイオン切除,助手の把持可視喉頭鏡視喉鏡下,病変部位の曝露,1ホースクランプを施術者が持ち腫瘍を提起し,もう1つの手低温容等イオン刀頭行喉頭蓋腫瘍を切除した。結果18例の手術は皆順調に完成され,術中に病変が完全に曝露,喉頭蓋の創傷の周囲粘膜の軽度の浮腫には,腫瘍残留がなかった。18例は術後2~6か月,平均4か月の経過観察後,1例は依然として異物感訴咽喉部外経,その17例未訴その他不具合なかった。1例は神経鞘膜瘤術後の5か月再発,再手術を行ったが,依然フォローアップにおいて。結論 ことなど低温イオン視喉鏡下喉頭蓋腫瘍操作は簡単で便利で,病変を徹底的に切除,手術の安全性は,1つの理想的な手術方法である。Data from the ScienceChina, LCAS.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 切除術 ,  *低温 ,  全身麻酔 ,  再発 ,  手術手技 ,  浮腫 ,  再手術 ,  *腫瘍 ,  イオン ,  外科術
準シソーラス用語： フォローアップ ,  経過観察 ,  病巣 ,  病変部位 ,  *喉頭蓋 ,  *喉頭鏡 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： Visual laryngoscope ,  Epiglottis tumor ,  Low-temperature plasma

分類 (2件)： 腫ようの診断  (GE03020J) ,  耳・鼻・咽頭・喉頭の腫よう  (GQ04000E)

タイトルに関連する用語 (6件)： 喉頭鏡 ,  低温 ,  イオン ,  治療 ,  喉頭蓋 ,  腫瘍