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J-GLOBAL ID:201602284379442880   整理番号:16A0601476

系統的セル設計方法論を用いたエネルギーおよび面積効率のよい3入力X OR/XNORs【Powered by NICT】

Energy and Area Efficient Three-Input XOR/XNORs With Systematic Cell Design Methodology
著者 (3件):
資料名:
巻: 24  号:ページ: 398-402  発行年: 2016年 
JST資料番号: W0516A  ISSN: 1063-8210  CODEN: ITCOB4  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本短報では,このハイブリッドCMOS論理スタイルの新しい系統的セル設計方法論(SCDM)とディジタルシステムの最も重要なブロックとして三つの効率的な三入力X OR/XNOR回路を提案した。,CDMの拡張である,SCDMは,効率的な回路を設計する上で重要な役割を果たしている。まず,回路の基礎構造の一般的な設計目標に意図的に与えられた優先事項である。この構造は二分決定図を用いて系統的に発生させた。その後,設計目標における高い柔軟性に関する,SCDMは残りの三段階で特異的なもの,基本セルとamend機構だけでなく,トランジスタサイジングの賢明な選択であることを目的とする。最後に,得られた三入力X OR/XNORsはフルスイング,かなりバランスのとれた出力を享受している。供給電圧スケーリングと良く行い,それらのクリティカルパスは,トランジスタ二個のみを含んでいた。また,TSMCの0.13μm技術に基づくHSPICEシミュレーションにおける平均エネルギー遅延積の27%~-77%の減少を示すそれらの対応物よりも優れている。対称図式的トポロジーは有意にレイアウトを単純化し,最小にし,地域の26%~-32%の改善を実証した。Copyright 2016 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (3件):
分類
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半導体集積回路  ,  論理回路  ,  集積回路一般 
タイトルに関連する用語 (5件):
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