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J-GLOBAL ID:201602284422229368   整理番号:16A1143009

ポルトガルの血糖降下用の伝統的な薬草調製物であるAnacardium occidentaleの樹皮調製物の全フェノール含量,抗酸化活性,臨床前安全性評価

Total phenolic content, antioxidant activity and pre-clinical safety evaluation of an Anacardium occidentale stem bark Portuguese hypoglycemic traditional herbal preparation
著者 (8件):
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巻: 82  ページ: 171-178  発行年: 2016年04月 
JST資料番号: W0732A  ISSN: 0926-6690  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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Anacardium occidentale(カシュー)は,2型糖尿病に治療に使われている。本報告では,ポルトガルの血糖低下用の伝統的な薬草調製物であるAnacardium occidentaleの赤色及び白色樹皮調製物についての,全フェノール含量測定,フリーラジカル捕捉活性分析,in vivo毒性及び遺伝毒性試験の結果について報告した。毒性関連試験は,マウスに調製物を40.2,127,あるいは402mg/kg・日の薬量で2週間給与する試験区を設定して行う試験と,2000mg/kgの調製物,50mg/kgのシクロホスファミドを一回給与する試験区を設定して行う試験を行った。その結果,赤色調製物及び白色調製物の全フェノール含量は,それぞれ,ガルス酸換算で51.3±1.6mg/gと58.0±0.4mg/gであった。また,両調製物は,濃度依存的フリーラジカル捕捉活性を示し,IC50値はそれぞれ180.7±6.7μg/mlと143.8±2.8g/mlであった。マウスへの2週間の給与試験では,器官重量,生物化学的パラメータ,餌摂取に対する影響は見られなかった。また,一回給与試験でも,骨髄抑制,遺伝毒性などの影響は見られなかった。以上の結果,全フェノール含量で規格化された赤色及び白色調製物は,遺伝毒性を示す危険性のない天然の抗酸化物資源であることが示された。これら調製物を402mg/kg・日の給与量で,マウスに継続給与しても,毒性を示す兆候は見られなかった。Copyright 2016 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.
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