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J-GLOBAL ID：201602284492155842   整理番号：16A1266116

正規化R-R間隔の自己相関を用いたバイオメトリックとしての心電図【Powered by NICT】

ECG as biometric using autocorrelation of normalized R-R interval

著者 (2件)： Javaid Hafiza Saira (Department of Electrical Engineering, College of Electrical and Mechanical Engineering, National University of Sciences and Technology, Islamabad, Pakistan) ,  Sheikh Shahzad Amin (Department of Electrical Engineering, College of Electrical and Mechanical Engineering, National University of Sciences and Technology, Islamabad, Pakistan)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2016  号： IS  ページ： 698-701  発行年： 2016年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ヒト同定のためのECG(心電図)を使用する方法を提示した。者は静止していると誤った結果を与えるであろう1回初期研究者達は,記録されたPTBまたはMIT-BIH E CGデータに試験した心拍数は,人間活動に依存して変化する。時間と振幅正規化は同定が必要である。この方法では,ECG信号のRピークが検出され,R-R間隔は,さらに進行するために数を考慮する再サンプりングした。心拍速度の変動を補償するために時間と振幅正規化を達成した。提案した方法は実世界に実装した,軍研究所心臓病学(AFIC)と100%正しい結果のから採取した自己収集したデータは,データセット20健常者を得た。Copyright 2016 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 心拍 ,  *自己相関 ,  *心電図 ,  ヒト ,  軍隊 ,  *正規化
準シソーラス用語： 健常者 ,  心臓病学 ,  *RR間隔 ,  人間活動 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 生体計測  (EL03020C) ,  信号理論  (ND02020G)

タイトルに関連する用語 (4件)： 正規化 ,  R-R間隔 ,  自己相関 ,  心電図