文献
J-GLOBAL ID:201602288261229964   整理番号:16A1265638

離散時間ファジィシステムの出力フィードバック安定化【Powered by NICT】

Output feedback stabilization of discrete-time fuzzy systems
著者 (3件):
資料名:
巻: 2016  号: FUZZ-IEEE  ページ: 2188-2192  発行年: 2016年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
前提変数は必ずしも測定可能なこの論文では,離散時間Takagi-Sugenoファジィシステムのための出力フィードバック制御設計を検討した。Takagi-Sugenoファジィシステムは一般的に局所線形システム表現を用いて非線形系を述べ,本論文で考慮すべきファジィシステムは,広いクラスの非線形系を述べた。ファジィシステムでは,安定化出力フィードバック制御器の設計法をファジィ多Lyapnunov機能とディスクリプタシステムアプローチを採用することにより提案した。これらの技術は,コントローラの設計条件を安定化における保守性を低減した。このような条件は,線形行列不等式(LMI)のセットを数値的に解ける容易に基づいて与えられている。添加では,設計条件における保守性をさらに減少させるのに使用される緩和法。提示した制御装置は低次元であり,大規模システムのための実用的に有用なである。最後に,数値例を提示し,ここで非線形制御設計を説明し,他の既存の結果の有効性を示した。Copyright 2016 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
図形・画像処理一般  ,  音声処理 
タイトルに関連する用語 (2件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る