抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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北海道新幹線(新青森・新函館北斗間)は,青函トンネルを含む約149kmの路線である。本路線では,指令所で信号・通信設備の制御・監視を集中的に行うシステムに,災害検知設備(風速計,雨量計,積雪深計,地震計等)や青函トンネル特有の防災情報についても取り込み,鉄道運行に係わる情報を総合的に制御・監視できる通信情報制御監視設備(CIC)を構築した。施工に当たって,北海道新幹線の一部区間(新中小国・木古内間)は,津軽海峡線として運行しているため,津軽海峡線で制御監視のために構築した青函トンネル防災情報制御監視システム(SeBIC)で監視している設備を,開業と同時にCICで監視できるよう切り替えできる構成とする必要があった。本稿では,北海道新幹線における通信情報制御監視設備(CIC)のシステム概要および切り替え方法について紹介する。(著者抄録)