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J-GLOBAL ID:201702211442548712   整理番号:17A0897305

バルク薬剤製薬工場からの排水放出に起因する水生環境での高濃度フルオロキノロン汚染の発生

Occurrence of High Levels of Fluoroquinolones in Aquatic Environment due to Effluent Discharges from Bulk Drug Manufacturers
著者 (2件):
資料名:
巻: 21  号:ページ: 05016003.1-05016003.8  発行年: 2017年07月 
JST資料番号: W0914A  ISSN: 2153-5493  CODEN: JHTRBP  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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インド,Hyderabad市を流れるMusi川は製薬工場等の産業排水及び都市排水が流入し河川汚濁が進んでいる。2015年4月,Musi川の18地点で河川水と堆積物を採取しフルオロキノロン系抗生物質(シプロフロキサシン,ロメフロキサシン,オフロキサシンノルフラキサシン,エンロフロキサシン,ペフロキサシン,ジフロキサシン)の濃度を定量した。産業排水/都市排水により重度に汚染されている地点並びに廃水処理施設の排水が放流されている地点で極めて高濃度の抗生物質を検出した。特にシプロフロキサシン(7.44~5529μg/l),オフロキサシン(1.55~542.5μg/l),ノルフロキサシン(16.14~251.13μg/l),エンロフロキサシン(2.75~181.6μg/l)は高濃度であった。これら検出濃度は世界のほかの地点での検出と比べ数倍高い値であった。河川水と堆積物の抗生物質濃度の間には有意な正の相関があったが,これはフルオロキノロン系抗生物質の堆積物への親和性が高いためと考察した。
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分類 (4件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
河川汚濁  ,  水質調査測定一般  ,  その他の汚染原因物質  ,  抗細菌薬の基礎研究 

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