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J-GLOBAL ID：201702211763688777   整理番号：17A0104591

RSMに基づく柱状強化板の配置最適化多目的最適化【JST・京大機械翻訳】

Multi-objective optimization of locators layout of reinforced panel based on RSM

著者 (4件)： Xia Yufeng (College of Material Science and Engineering,Chongqing University) ,  Ren Li (College of Material Science and Engineering,Chongqing University) ,  Ye Caihong (College of Material Science and Engineering,Chongqing University) ,  Wang Li (College of Material Science and Engineering,Chongqing University)
資料名： Zhejiang Daxue Xuebao. Gongxue Ban  (Zhejiang Daxue Xuebao. Gongxue Ban)
巻： 50  号： 8  ページ： 1600-1607,1626  発行年： 2016年 
JST資料番号： W1536A  ISSN： 1008-973X  CODEN： ZDXGFS  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 自動車のB柱の組立品質を向上させるために,柱の補強板の部品を対象として選択し,そして,最適化変数として部品の各々の軸の座標を取り上げ,そして,最適化目標として,側面の外板および柱の補強板を用いた。応答曲面法(RSM)とサイズ制御システム(3DCS)の三次元公差分析ソフトウェアに基づき,2つのモデルの間の次モデルを確立した。応答曲面法を用いて,各変数間の相互作用の法則を解析し,DESIGN-EXPERTソフトウェアを用いて目的関数を最適化し,位置決めブロックL1のX方向座標値が1MMであることを示した。L2のX方向座標値は1MM,L3のZ方向座標値は241MM,L4のZ方向座標値は250MMである.結果は以下を示す。オリジナルの組立結果と比較して,3つの検出点の組立ギャップはそれぞれ41.5%,31.8%,39.7%減少し,超差率の必要条件を満たし,B柱の従来の組立過程で発生する大きなギャップの問題を効果的に解決した。生産実践の結果により、この方法の実行可能性を更に検証し、同時にB柱の組立効率を大幅に向上させた。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 三次元 ,  外板 ,  ソフトウェア ,  自動車 ,  目的関数 ,  応答曲面法 ,  位置決め ,  相互作用 ,  *最適化 ,  必要条件
準シソーラス用語： 公差解析 ,  サイズ制御 ,  組立品 ,  *多目的最適化 ,  *レイアウト最適化 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： assembly quality ,  locator layout ,  response surface ,  method(RSM) ,  multi-objective optimization ,  3 DCS

分類 (1件)： 数値計算  (JE02000J)

タイトルに関連する用語 (3件)： 強化 ,  配置最適化 ,  多目的最適化