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J-GLOBAL ID：201702211875340153   整理番号：17A0180339

分散型発電システムのための並列インバータの統合電力管理戦略【Powered by NICT】

Integrated power management strategy of parallel inverters for distributed generation system

著者 (3件)： Chaitanya N. (Electrical & Electronics engineering, R.V.R&JCCE, Chowdavarm, Guntur, A.P, India) ,  Sekhar K. Chandra (Electrical & Electronics engineering, R.V.R&JCCE, Chowdavarm, Guntur, A.P, India) ,  Anjaneyulu K. S. R. (Electrical Engineering Department, J.N.T.U Anantapur, Anantapuramu, A.P, India)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2016  号： ICACCCT  ページ： 483-487  発行年： 2016年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 並列インバータベースDGシステムのための電力管理戦略を提案した。PV,燃料電池はこの系の二DGユニットと考えられている。一般インバータベースマイクログリッドはこのによる電力需要の成長を調整する重要な役割を果たし,インバータの制御が必須である,基本垂下制御法が並列インバータを制御し,主に逆低下法が最良の選択であるが,この方法は非線形負荷にも有効ではない低電圧配電網のための,仮想インピーダンスは,通常,インバータ出力電流の時間微分として実装した効果的な方法でも非線形負荷を補償するために用いられているが,このシステムは,出力電流ノイズおよび高スルーレートを持つ非線形負荷に非常に敏感になる。これを回避するために二次一般積分器方式は,仮想出力インピーダンス,出力電流雑音に対してあまり敏感でなく,全高調波歪を実行し,出力分配と安定性においてより高い精度を達成するために提案する。異なる線形および非線形負荷も並列インバータは単独運転モードで接続した二DC電源で働いているのか検証に接続されている。Matlab/Simulinkが,提案した制御を検証した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 線形性 ,  電流 ,  積分器 ,  出力インピーダンス ,  直流電源 ,  インピーダンス ,  *電力管理
準シソーラス用語： Simulink ,  MATLAB ,  単独運転 ,  全高調波歪 ,  スルーレート ,  配電網 ,  低電圧 ,  非線形負荷 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 電力変換器  (NB08030B) ,  太陽光発電  (NB03090G) ,  配電(事業者側)  (NB05040R)

タイトルに関連する用語 (5件)： 分散型発電システム ,  インバータ ,  統合 ,  電力管理 ,  戦略