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J-GLOBAL ID:201702215389310030   整理番号:17A0639035

強相関システム向けの結合クラスタ原子価結合一電子励起・二電子励起法 ブロック-テンソルを用いた処理とオリゴアセンへの応用

Coupled-Cluster Valence-Bond Singles and Doubles for Strongly Correlated Systems: Block-Tensor Based Implementation and Application to Oligoacenes
著者 (4件):
資料名:
巻: 13  号:ページ: 602-615  発行年: 2017年02月 
JST資料番号: W2328A  ISSN: 1549-9618  CODEN: JCTCCE  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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光化学系IIや多環芳香族炭化水素のような強相関システムの電子構造を解くにはCASSCF等では配置間相関の完全解が得にくい。これに対しブロックテンソルを使う結合クラスタ原子価結合一電子励起・二電子励起法(CCVB-SD)(著者ら,J.Chem.Phys.137巻114103(2012))が適用可能なことを実証した。これは束縛CCSDの延長で,定性的に原子価相関を正しく表現できる。これに仮定した波動関数のエネルギーと振幅で定めたラグランジアンに現れるΛ関数とこれに対応する緩和していない密度行列を導出し,ブロックテンソルで波動関数を表示した。その適用対象にオリゴアセンで318個までの電子の318の軌道への配置を扱って,ナフタセンで変分近似が役立たないこと,より厳密な解法と定性的には一致すること,π電子を含む全原子価電子を相関させるとポリラジカロイド的性質が大幅に減少することを示した。
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分類 (2件):
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波動方程式の解法,散乱理論  ,  四環以上の炭素縮合多環化合物 

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