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J-GLOBAL ID:201702215722233634   整理番号:17A0301013

鼻中隔矯正術後の連続縫合技術の応用と効果分析【JST・京大機械翻訳】

Treatment effect of continuous suture technique for nasal septum after septoplasty
著者 (5件):
資料名:
巻: 23  号: 10  ページ: 599-601  発行年: 2016年 
JST資料番号: C2763A  ISSN: 1672-7002  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】鼻中隔矯正術の後の鼻腔内固定と鼻中隔の連続的縫合技術の有効性と効果を評価する。方法:鼻中隔矯正術を受けた158例の患者をランダムに2群に分けた。填塞組:術後に高分子止血スポンジで鼻腔を充填した。縫合群;手術後、吸収性縫合糸を用いて、連続的に鼻中隔粘膜を縫合する。術後に患者の主観的不快感を視覚アナログスケール(VISUALANALOGUESCALE、VAS)で評価し、術後の鼻腔粘膜浮腫程度と鼻中隔血腫、癒着、術後の治癒率などの臨床指標を観察した。結果:術後48時間以内に両組の患者は鼻部疼痛、頭部疼痛、涙液、耳鳴り/むっと、睡眠困難、嚥下困難の6つの方面のVAS採点の平均値に比べ、統計学的有意差があった。両群の術後出血量、鼻中隔血腫、鼻腔癒着、穿孔、感染などの面には統計学的有意差がなかった。結論:鼻中隔矯正手術後の縫合法は法より患者の苦痛を軽減でき、術後合併症の発生率を増加させない。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
著者キーワード (5件):
分類 (1件):
分類
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耳・鼻・咽頭・喉頭の疾患の外科療法 
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