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J-GLOBAL ID：201702215996309483   整理番号：17A0374776

難燃性特性を有する天然Fiber/PA6複合材料押出と特性化【Powered by NICT】

Natural Fibre/PA6 composites with flame retardance properties: Extrusion and characterisation

著者 (4件)： Elsabbagh A. (Clausthal Centre of Materials Engineering, Clausthal University of Technology, Agricola Str. 2, D-38678, Germany) ,  Elsabbagh A. (Design and Production Engineering Department, Ain Shams University, Cairo, Egypt) ,  Steuernagel L. (Institute of Polymer Materials and Plastics Engineering, Clausthal University of Technology, Agricola Str. 6, D-38678, Germany) ,  Ring J. (BADA AG, Untere Strut 1, D-77815 Buehl, Baden, Germany)
資料名： Composites. Part B. Engineering  (Composites. Part B. Engineering)
巻： 108  ページ： 325-333  発行年： 2017年 
JST資料番号： W0437B  ISSN： 1359-8368  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 電子産業のための強化エンジニアリングプラスチックの天然によるガラス繊維を置換二前要求事項を持っている。,プロセスウィンドウは高融点のエンジニアリングプラスチックと限定された熱安定性の天然繊維の定義する必要がある。このような加工パラメータは,安定な押出法における保証されるべきである。第二に,難燃剤(FR)は,電子産業のような条件を満たした。FRは良好な機械的性質を維持するために可能な限り最小化すべきである。亜麻またはケナフとFRのような天然繊維とポリアミド6(PA6)のような押出熱可塑性プラスチックについて実施した最適化。押出機の構成は,22.5wt%の繊維まで安定なプロセスを得るために調整した。20%FR.V 定格の添加はUL94試験に従って20%FRで得られた後の機械的試験は衝撃強さの強度で10%,15 25%の減少を示した。コーン熱量計は,FRの適用後の熱放出率H RRの減少を示す50%であった。FR鉱物のまた高い比率はUL94V-0難燃性レベルを維持する実現可能なことが分かった。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： ガラス繊維 ,  押出機 ,  天然繊維 ,  ケナフ ,  機械的検査 ,  *キャラクタリゼーション ,  融点 ,  衝撃強さ ,  難燃剤 ,  エンジニアリングプラスチック ,  最適化 ,  熱安定性 ,  *難燃性
準シソーラス用語： 加工パラメータ ,  プロセスウィンドウ , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： ポリマーマトリックス複合材料(PMC) ,  機械的性質 ,  押出 ,  天然繊維 ,  難燃性

分類 (3件)： 充填剤,補強材  (YH05030J) ,  機械的性質  (YH02022L) ,  強化プラスチックの成形  (YH04060J)

タイトルに関連する用語 (6件)： 難燃 ,  性特性 ,  PA6 ,  複合材料 ,  押出 ,  特性化