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J-GLOBAL ID:201702219766669365   整理番号:17A0302850

上海成人の人体計測学的指標と糖脂質代謝異常との関連性【JST・京大機械翻訳】

Correlation of anthropometric indices with risk factors for diabetes and dyslipidemia in an adult population in Shanghai
著者 (6件):
資料名:
巻:号: 11  ページ: 672-676  発行年: 2016年 
JST資料番号: C2795A  ISSN: 1674-5809  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
抄録/ポイント:
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【目的】上海の成人における糖脂質代謝異常との関連性を研究する。【方法】2002年10月から2003年9月までの間に,上海の糖尿病疫学調査における14人の成人の完全なデータを用いて,ボディマスインデックス,胴囲,ウエスト/ヒップ比,および腰/より比の4つの指数と血糖と血中脂質の間の相関を分析した。これらの4つの指標の糖尿病と高脂血症の被験者の動作特性(ROC)曲線とその最適カットポイントを比較した。多変量ロジスティック回帰分析を用いて,糖尿病と高脂血症に対する4つの指標の予測値を評価した。【結果】ボディマスインデックス,胴囲,ウエスト/ヒップ比,および血糖値は,血糖と血液脂質指数と有意に相関していた(R=0.034~0.261,P<0.01)が,性別と年齢には影響されなかった。糖尿病と高脂血症のスクリーニングにおける腰の最適カットポイントはそれぞれ0.51と0.49であり、ROC曲線分析によると、腰の曲線下面積は最も大きい(それぞれ0.712と0.642)。多因子調整後、腰/≧比≧0.5で糖尿病、高トリグリセリド血症と高コレステロール血症のOR値(1.67、2.04と1.53)が最も大きかった。結論:人体測定学指標は上海地域の成人糖脂質代謝異常と密接な関係があり、その中で腰高比の予測価値が最も良く、Shai査代謝の異常の主要な指標とすることができる。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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代謝異常・栄養性疾患一般 

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