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J-GLOBAL ID:201702220485011513   整理番号:17A0446209

Ybの作製と特性評価:オンライン摂食溶融コア法による延伸YAG由来シリカファイバ【Powered by NICT】

Preparation and characterizations of Yb:YAG-derived silica fibers drawn by on-line feeding molten core approach
著者 (7件):
資料名:
巻: 43  号:ページ: 5837-5841  発行年: 2017年 
JST資料番号: H0705A  ISSN: 0272-8842  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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三Yb:Yb_2O_3ドーピング濃度110,及び15at%,それぞれYAG透明セラミックスをオンライン供給溶融コア法を用いたシリカクラッドハイブリッド繊維を調製した。シリカの拡散は最低SiO_2濃度は36.4wt%であったように緩和し,その結果,Yb_2O_3含量はファイバコア中の8.93wt%に達することができた。ファイバコアはYAGセラミックから変換したイットリウムアルミノケイ酸塩ガラスに,豊富なQ~2ケイ酸塩種の形成はコアガラスの構造を,Q~II AlO_4四面体とYAGのそれに類似したいくつかの環境を維持していることを示唆した。得られたファイバの吸収及び発光スペクトルは,Yb:YAGセラミックのそれと比較し,自己吸収効果を詳細に解析した。全三繊維は940または970nmポンプイングのもとでレーザを出力できた。Yb:YAG誘導ファイバの最大出力パワーはクラッドポンプ技術,セラミックスの応用を改善するための新しい方法を提供するためにセラミックウエハのそれより高かった。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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セラミック・陶磁器の製造  ,  セラミック・磁器の性質 

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