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J-GLOBAL ID：201702221327149851   整理番号：17A0737520

金属板の硬化硬化モデルの歪強化係数K値に関する研究【JST・京大機械翻訳】

Research on strength coefficient in power hardening model of sheet metal

著者 (4件)： SUN Dong-ji (College of Mechanical Engineering, Tongji University) ,  LIN Jian-ping (College of Mechanical Engineering, Tongji University) ,  HU Qiao-sheng (College of Mechanical Engineering, Tongji University) ,  LIU Rui-tong (College of Aerospace Engineering and Mechanic, Tongji University)
資料名： Suxing Gongcheng Xuebao  (Suxing Gongcheng Xuebao)
巻： 16  号： 1  ページ： 149-152  発行年： 2009年 
JST資料番号： C2206A  ISSN： 1007-2012  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 歪強化指数N値は,金属板のロール成形,ロール成形などの成形性能を同時に反映するだけでなく,材料のマクロ破壊と疲労特性にも関係があるため,その成形特性を評価するための主要な材料パラメータとして広く注目されている。しかし,Mi指型の硬化モデルのもう一つの重要なパラメータである強化係数K値は,前期の成形性に重要な影響を与えるが,現在,プレス成形性に関する研究は少ない。本論文では,金属薄板の一方向引張塑性変形特性を基礎として,硬化モデルを用いて,実際の応力-歪曲線と一致する基本的仮定を得て,K値と引張Σ_BとN値の間の関係を詳細に推論した。また、この解析関係に基づき、K値とN値が薄板の成形性能を評価する上での一致性について議論した。結果は,K値が衡量板の性能を評価するための総合的指標として使用できることを示して,それは新しい方法を開発した。実験結果は,この解析結果の正しさと工学的適用性を証明した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 引張 ,  ロールフォーミング ,  適応性 ,  *金属板 ,  塑性変形 ,  成形性 ,  *地盤係数 ,  応力歪曲線 ,  薄板 ,  N値 ,  類似性
準シソーラス用語： プレス成形 ,  材料パラメータ ,  疲労特性 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： power hardening ,  hardening model ,  strength coefficient ,  strain hardening exponent

分類 (2件)： プレス加工  (WC04050H) ,  金属材料  (HC03020E)

タイトルに関連する用語 (8件)： 金属板 ,  硬化 ,  モデル ,  歪 ,  強化 ,  係数 ,  K値 ,  研究