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J-GLOBAL ID:201702221750917541   整理番号:17A0308401

フリーラジカル消去活性のArctium lappaL.(ゴボウ)とそれらの構造活性相関(SAR)の根からのカフェオイルキナ酸誘導体【Powered by NICT】

Caffeoylquinic acid derivatives from the roots of Arctium lappa L. (burdock) and their structure-activity relationships (SARs) of free radical scavenging activities
著者 (10件):
資料名:
巻: 15  ページ: 159-163  発行年: 2016年03月 
JST資料番号: W2344A  ISSN: 1874-3900  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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八カフェオイルキナ酸(CQA)誘導体はArctium lappaL.(ゴボウ)の根を,五種の既知誘導体(4 8)とともに三種の新規誘導体(1 3)を含むから同定されている。それらの化学構造を1D及び2D NMRならびにHRTOFMSデータにより決定した。各化合物のフリーラジカル捕捉活性を実験的に測定し,重要であることが分かった,特にトリCQA(8)およびdiCQAs(6 7)。に加えて,著者らのデータは,カフェオイル誘導体のカフェオイル基の数は,これらの生理学的機能に重要な役割をplaidことを示した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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植物の生化学  ,  生薬一般 

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