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J-GLOBAL ID：201702222349589594   整理番号：17A0203717

硬化イオン活性希釈剤の研究進展【JST・京大機械翻訳】

Research Progress of Cationic Reactive Diluents for Photopolymerization

著者 (4件)： Zhang Na (School of Materials Science and Engineering,Beijing University of Chemical Technology) ,  Chen Yuan (Changzhou Tronly Photoelectric Materials Co.,Ltd.) ,  Nie Jun (School of Materials Science and Engineering,Beijing University of Chemical Technology) ,  Yang Jinliang (Changzhou Institute of Advanced Materials Research,Beijing University of Chemical Technology)
資料名： Yingxiang Kexue Yuguanghuaxue  (Yingxiang Kexue Yuguanghuaxue)
巻： 34  号： 6  ページ： 491-504  発行年： 2016年 
JST資料番号： C3040A  ISSN： 1674-0475  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 光硬化技術の発展に伴い、現在広く使用されているフリーラジカル光硬化は次第にいくつかの欠点を示し、フリーラジカル光硬化と比較して、光の硬化は、その体積の収縮が小さく、付着力が強く、粘着力が強いなどの特徴がある。活性化希釈剤は,光硬化剤処方の重要な組成として,処方の硬化および最終製品の機械的物性に顕著な影響を及ぼすため,迅速硬化可能な活性希釈剤の開発は重要な意味を持つ。本論文では,陽イオン活性希釈剤の作用原理と特性を紹介し,その開発の見通しと方向を展望した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 付着力 ,  カチオン ,  *希釈剤 ,  粘着力 ,  光架橋 ,  ラジカル ,  機械的性質 ,  イオン
準シソーラス用語： 最終製品 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： cationic photopolymerization ,  reactive diluent ,  rapid curing

分類 (1件)： 機械的性質  (YH02022L)

タイトルに関連する用語 (6件)： 硬化 ,  イオン ,  活性 ,  希釈剤 ,  研究 ,  進展