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J-GLOBAL ID:201702223813708137   整理番号:17A0591492

デジタル顕微鏡法によるカーボンナノチューブに基づく赤外光検出器の評価

Characterization of Carbon Nanotube Based Infrared Photodetector Using Digital Microscopy
著者 (11件):
資料名:
巻: 17  号:ページ: 482-487  発行年: 2017年01月 
JST資料番号: W1351A  ISSN: 1533-4880  CODEN: JNNOAR  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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この研究では,一多層カーボンナノチューブ(MWCNT)を利用した赤外検出器を開発した。素子内で,出力を支配する光応答の場所を同定するために素子全体の評価を行った。レーザスポット上に光電流を写像して,ナノスケールセンサと赤外ビームとの相対位置を決定した。CNT-金属 Schottkyベース赤外検出器では,光起電力量子効果が支配的であり,また,光応答が接触角と金属物質に依存することが明らかになった。
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分類 (1件):
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赤外・遠赤外領域の測光と光検出器 

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