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J-GLOBAL ID：201702224423854190   整理番号：17A0078569

野生ナツメ資源の果実品質因子分析と評価指標の選択【JST・京大機械翻訳】

Selection of Quality Indicators and Factor Analysis for Fruit Quality Evaluation of Ziziphus jujuba var. spinosa Germplasms

著者 (4件)： Sun Yaqiang (College of Plant Science, Tarim University) ,  Wu Cuiyun (College of Plant Science, Tarim University, Xinjiang Production and Construction Corps Key Laboratory of Protection and Utilization of Biological Resources in Tarim Basin) ,  Wang De (College of Plant Science, Tarim University) ,  Wang Zhiqiang (College of Plant Science, Tarim University)
資料名： Shipin Kexue  (Shipin Kexue)
巻： 37  号： 9  ページ： 29-34  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2151A  ISSN： 1002-6630  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 本研究では、初歩的に選別した50のナツメ資源を利用し、SPSS分析ソフトを用いて因子分析とクラスター分析を行い、果実の品質、果皮色、可溶性糖、滴定酸、VC含有量、果実形態指数、単球品質などの16の果実品質形質の評価と分類を完成した。結果は以下を示す。因子分析により、果実品質、果実品質、外観、栄養成分などの6つの主要因を抽出し、累積分散寄与率は83.173%%に達した。最初の6つの主要因を,主成分クラスタ分析によって分析し,そして,果実品質の評価指数を,単純化した。果皮の色,果実の品質,滴定酸(VC)含有量,単球の品質,果実の色指数,果実形状指数(または澱粉含有量),可溶性糖含有量を測定した。単純化した果実品質評価指標を用いて、ナツメ資源に対してクラスター分析を行い、二乗距離が14.0の場合、供試50個の資源を4種類に分け、その中の第一類は酸度が大きく、果実の色が良い資源であり、第二類は果実として大きい。率は比較的大きな資源であり,第三類は選育糖度の高い資源として利用できる。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 単球 ,  簡素化 ,  糖度 ,  果皮 ,  *因子分析 ,  クラスタ分析 ,  滴定 ,  性能指数 ,  *品質
準シソーラス用語： 果実の色 ,  可溶性糖 ,  果皮色 ,  SPSS ,  *評価指標 ,  *果実品質 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： Ziziphus jujuba var. spinosa ,  fruit quality ,  factor analysis ,  cluster analysis

分類 (2件)： 果樹  (FC03042G) ,  野菜  (FC03043X)

タイトルに関連する用語 (5件)： ナツメ ,  資源 ,  果実品質 ,  因子分析 ,  評価指標