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J-GLOBAL ID:201702225297132593   整理番号:17A0397790

うっかり間違える鉄骨構造設計の落とし穴 Part2 III.鉄骨構造設計上の落とし穴|変形・座屈・ねじれに関する注意点 梁の横補剛材の設計と注意点

著者 (2件):
資料名:
号: 807  ページ: 110-111  発行年: 2017年03月17日 
JST資料番号: F0142A  ISSN: 0022-9911  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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梁の横補剛材は,1次設計時の許容曲げ応力度の確保,2次設計時の変形能力の確保が目的であり,小梁せいが大梁せいHの1/2以下程度となるとボルト耐力が不足することがある。留意点として横補剛材が不要な梁でも許容曲げ応力度の低減があり,床が金属屋根では上下フランジともに横補剛材が必要で,大梁と小梁にレベル差がある場合ボルト配置に注意が必要である。
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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分類 (2件):
分類
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金属構造  ,  梁,桁 

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