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J-GLOBAL ID:201702225314830321   整理番号:17A0348897

トウモロコシの主働QTL(QMRDD1)の遺伝子多型性解析【JST・京大機械翻訳】

Gene Pleiotropic Analysis of the Resistance QTL(qMrdd1) to Maize Rough Dwarf Disease
著者 (7件):
資料名:
巻: 24  号:ページ: 41-46  発行年: 2016年 
JST資料番号: C2060A  ISSN: 1005-0906  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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以前の研究では、主要な抗病QTL(QMRDD1)を第8染色体の分子マーカーM103.4-M105.3にマッピングし、この抗病QTLは劣性遺伝子の遺伝であり、24.2%~39.3%の発病率を低下させることができる。分子マーカーの検出により、抵抗性系統NT411(ドナー親)と感受性系統NT409(反復親本)戻し交雑群の個体群において、以下のことが分かった。B1,B2,B3,B4,B5,B6,B7,およびB9-R,B8-S,B9-R,B9-Sを含む7つの耐性遺伝子座を選択した。近交系AA,Q319,CT03,CHANG7-2,,,,,,,および13を含む2つの近交系を用いて,植物の成長期間中に病ウイルスを接種しなかった。北京、海南と山東で栽培された異なる材料について、7つの分離集団と13の交雑種について農芸性状調査を行った結果、7つの分離株の中に各遺伝子型の植物と13の交雑種は、草丈、穂長、穂数などの農芸性状に顕著な差異がないことが分かった。QMRDD1遺伝子はトウモロコシの生産性状に対して多型性がないため、抗粗縮病の育種に応用できる。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
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トウモロコシ  ,  遺伝子の構造と化学 
タイトルに関連する用語 (4件):
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