抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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日本の農業において,「高齢化」「後継者不足」「耕作放棄地の増加」「低収益性」等の課題が顕在化している。これらの課題を解決するため,(株)日立製作所および日立グループでは生産性向上に向けた施策,および付加価値向上に向けた6次産業化の施策を検討してきた。生産性向上においては,リモートセンシング技術を中心とした研究およびシステムの開発,6次産業化においては自治体や他業種と連携したソリューションの開発を行ってきた。本稿では,まず生産管理システムとして農業情報管理システム「GeoMation Farm(ジオメーションファーム)」をはじめとした生産・作業管理GIS製品の紹介を行い,次に6次産業化に向けた取組みとして,自治体等と連携したソリューションやグループ内における流通BMI(Business Message Standards)の事例を紹介する。また,研究事例として,主にリモートセンシングを活用した過去の研究成果や,新ソリューション創生に向けた活動の紹介を行う。(著者抄録)