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J-GLOBAL ID：201702225966300429   整理番号：17A0534312

APOSTICHOPUS コンブ 飼料の原料からの褐藻の分離と同定【JST・京大機械翻訳】

Isolation and Identification of Algin-Degrading Bacteria in Kelp (Laminaria japonica) Forage Materials for Spiny Sea Cucumber (Apostichopus Japonicas)

著者 (5件)： Wang Xitao (Safety Guarant. Technol. of Anim. Food, Engin. Res. Ctr.) ,  Li Shuying (Dalian Saimu Bio-Technol. Co. Ltd.) ,  Wang Lili (Coll. of Life Sci. & Technol. Dalian Uni. of Sci. & Technol) ,  Li Xiaoyu (Coll. of Life Sci. & Technol. Dalian Uni. of Sci. & Technol) ,  Xu Yongping (Safety Guarant. Technol. of Anim. Food, Engin. Res. Ctr.)
資料名： Weishengwu Xue Zazhi  (Weishengwu Xue Zazhi)
巻： 36  号： 6  ページ： 61-67  発行年： 2016年 
JST資料番号： C3014A  ISSN： 1005-7021  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： コンブとマナマコの養殖環境から褐藻を効果的に分解し、マナマコの无致病性の微生物に対して、コンブ飼料原料の分解処理を行い、コンブ飼料中のマナマコが消化しにくいアルギン酸成分を低減し、飼料の唯一の炭素源としてのアルギン酸ナトリウムを用いて,唯一の炭素源を選択した。褐藻活性をDNS法によって測定した。菌株を,16S RDNA配列決定と生理学的および生化学的試験によって同定した。高濃度の腹腔内毒性試験により、得られた菌株のマナマコに対する潜在的な病原性をスクリーニングした。分子排除クロマトグラフィーと高性能ゲル法を用いて,微生物のMei解褐の最終生成物を分析した。系統樹解析の結果,WB1とBACILLUS AMYLOLIQUIFACIENSの間には最も高い相同性があり,ナマコには潜在的病原性がないことが示された。その結果,褐藻の最終生成物は主にと三であり,相対的含有量はそれぞれ74.1%と25.9%であり,平均分子量は516DAであった。BACILLUS マナマコ WB1は,マナマコ 飼料 飼料の原料として使用される安全性のある微生物として利用される可能性がある。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： マナマコ ,  ナマコ ,  アルギン酸 ,  ゲル ,  生理学 ,  養殖 ,  毒性試験 ,  *コンブ ,  微生物 ,  病原性 ,  *褐藻類 ,  相同性
準シソーラス用語： 系統解析 ,  菌株 ,  炭素源 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： spiny sea cucumber (Apostichopus japonicas) ,  Bacillus amyloliquefaciens ,  kelp (Laminaria japonica) ,  algin

分類 (1件)： 代謝と栄養  (EG03054K)

タイトルに関連する用語 (6件)： Apostichopus ,  コンブ ,  飼料 ,  原料 ,  褐藻 ,  同定