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J-GLOBAL ID：201702226220979401   整理番号：17A0256637

顕微鏡下喉頭鏡下でのCO_2レーザーによる喉頭前癌の治療【JST・京大機械翻訳】

著者 (7件)： Dong Chunguang (連云港市第一人民医院耳鼻喉科) ,  Xiao Xiang (連云港市第一人民医院耳鼻喉科) ,  Li Li (連云港市第一人民医院耳鼻喉科) ,  Zhang Shujia (連云港市第一人民医院耳鼻喉科) ,  Lin Qiuhong (連云港市第一人民医院耳鼻喉科) ,  Duan Zhongning (連云港市第一人民医院耳鼻喉科) ,  Guan Rui (連云港市第一人民医院耳鼻喉科)
資料名： Jiangsu Yiyao  (Jiangsu Yiyao)
巻： 42  号： 22  ページ： 2509-2510  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2109A  ISSN： 0253-3685  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】喉頭前癌の治療におけるCO_2レーザの効果を調査する。方法:喉頭前癌患者48例を選択し、その中には23例が喉頭腫、6例が喉頭腫、2例が角、慢性肥厚性炎が17例であった。顕微は喉頭鏡下でCO_2レーザー病変の切除術を行い、術後に定期的に電子鼻咽頭鏡検査を行った。結果:48例の患者は順調に手術を完成し、術中に厳重な合併症は発生せず、術後の発音機能の回復は良好であった。1~3年間フォローアップし、43例(89.6%)を治癒した。再発は3例(6.3%)で,その中に2例は喉白斑,1例は喉頭腫,1例は再発しなかった。2例(4.2%)の患者は非定型的過形成を示し,手術後の再発は再手術時に喉頭扁平上皮癌と診断され,レーザー切除術を行い,術後3年間フォローアップしたが再発しなかった。結論:顕微鏡下喉頭鏡下のCO_2レーザーによる喉頭前癌病変の治療は低侵襲、安全、精確な特徴があり、術後再発率は低く、長期効果は良好である。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： レーザアブレーション ,  切除術 ,  レーザ ,  増生 ,  *喉頭 ,  再手術 ,  患者 ,  *前癌状態
準シソーラス用語： 長期効果 ,  術後再発 ,  フォローアップ ,  鼻咽頭 ,  病巣 ,  癌患者 ,  *喉頭鏡 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 腫ようの外科療法  (GE03033T) ,  消化器の腫よう  (GH04000D)

タイトルに関連する用語 (6件)： 顕微鏡 ,  喉頭鏡 ,  レーザー ,  喉頭 ,  前癌 ,  治療