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J-GLOBAL ID:201702226605828845   整理番号:17A0200123

半剛性ベースアスファルト舗装の熱伝導試験特性【JST・京大機械翻訳】

Experimental characteristics of heat conduction of semi-rigid base asphalt pavement
著者 (5件):
資料名:
巻: 36  号:ページ: 1-7  発行年: 2016年 
JST資料番号: C2880A  ISSN: 1671-8879  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
抄録/ポイント:
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半剛性ベースアスファルト舗装の温度場と熱力学特性を理解するために,大規模積層材料の構造的特性に基づいて,FOURIER変換(FOURIER)熱伝導理論に基づく「二重平板平板」熱伝導試験装置を適用して,固体工学の舗装構造と温度場を結合した。6つの異なるタイプのアスファルトベースの材料と4つの異なるタイプのアスファルト舗装材料を調製し,異なる試験制御温度を設定し,アスファルト混合物とアスファルト混合物の熱伝導率を測定し,半硬質アスファルト舗装の熱伝導性能を分析した。研究結果は以下を示す。アスファルト混合物とセメント安定化砕石混合物の熱伝導率は,温度上昇とともに直線的に増加した。結果は,レベルのアスファルトが1.03~2.10W/(MK)の範囲にあり,一方,充填の値が1.03~1.60W/(MK)であり,前者が後者よりわずかに大きいことを示し,それはアスファルトがより良い熱伝導性を持つことを示した。同じ温度条件の下で,レベルのアスファルト混合物の熱値は開級のものより大きく,0.33~1.84W/(MK)の範囲にあり,空隙率の影響が大きいことを示した。同じタイプの混合物の場合には,粗粒度のアスファルト混合物の熱値は細粒度より大きく,その結果,ロックフィルの熱伝達が大きく寄与することを示した。半剛性ベースアスファルト舗装の熱伝導率に影響する前提因子は材料の種類であり、材料の種類に影響する重要な要素であり、まず空隙率で、次は粒径である。アスファルト舗装の熱伝導は常に過渡状態にある。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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アスファルト舗装,たわみ性舗装 
タイトルに関連する用語 (4件):
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