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J-GLOBAL ID:201702226820177829   整理番号:17A0662184

完全モジュラ入力-直列-出力-並列インバータシステムのための優れた信頼性を達成するための分散制御と冗長技術【Powered by NICT】

Distributed Control and Redundant Technique to Achieve Superior Reliability for Fully Modular Input-Series-Output-Parallel Inverter System
著者 (4件):
資料名:
巻: 32  号:ページ: 723-735  発行年: 2017年 
JST資料番号: D0211B  ISSN: 0885-8993  CODEN: ITPEE8  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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入力直列出力並列(ISOP)インバータシステムが高い入力電圧と大きな出力電流電力変換応用に非常に適している。この組立システムの多くの利点の一つは,マルチモジュールの直列-並列組合せの特性を運転の信頼性を大幅に改善できることにある。この点を解決するために,冗長性は,全体システムに対し実現する必要がある。ISOPインバータシステムのための既存の方法は,全ての集中制御,システムのモジュール性を制限するに属している。以上の観点から,本論文では,複合制御の概念による電力バランスと分散構成の両方を達成するための新しい方式を提案した。また,制御ループの関係を解析し,それらの設計手順を示した。分散制御によって実現した完全にモジュラシステムに基づいて,ホットスワップ技術は,優れた信頼性をもつ冗長システムを得るために上昇する。切断以外のバイパスの方法を採用して,入力端子で直列接続によるシステムからの故障モジュールの離脱を満たすことである。さらに,システム運用の詳細なタイミング配列は熱間閉塞過渡中の滑らかな遷移を確実にするために提供した。最後に,三モジュールプロトタイプを構築し,実験結果は提示した戦略の有効性を検証した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
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電力系統一般  ,  電力変換器 
タイトルに関連する用語 (4件):
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