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J-GLOBAL ID:201702229858571650   整理番号:17A0292858

鉛ゴム支承PC連続梁の防振性能試験に関する研究【JST・京大機械翻訳】

Experimental Study of Seismic Isolation Performance of PC Continuous Beam Bridge Using Lead-Rubber Bearings
著者 (3件):
資料名:
巻: 46  号:ページ: 18-23  発行年: 2016年 
JST資料番号: C2966A  ISSN: 1003-4722  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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3つの典型的な3×30MのPC連続梁を選択して,1:20の比率で設計して,2つのプレートによって支持されたブリッジのためのブリッジモデルを,振動台試験によって設計した。異なる地震波とピーク加速度の下での固有振動数,支点の変形,および橋脚の変位と加速度の変化法則を分析した。結果は以下を示す。PC連続梁橋は,鉛によって橋の損害を効果的に減少することができた。異なる地震波は橋の地震応答と鉛のゴム特性に大きな影響を与える。橋脚の剛性の減少と塑性ヒンジの形成は,橋の上部構造の地震応答を減少させることができて,防振効果を発揮するが,しかし,それは,鉛の性能を制限した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
建築物の耐震,免震,制震,防振 

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