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J-GLOBAL ID：201702231440171342   整理番号：17A0162599

隔Cang式トンネルダンパにおける隔Cang式ダンパの減衰制御試験に関する研究【JST・京大機械翻訳】

Tests for compartmental particle damper’s a seismic control in an immersed tunnel

著者 (5件)： Yan Weiming (Beijing Key Laboratory of Earthquake Engineering and Structural Retrofit,Beijing University of Technology) ,  Xie Zhiqiang (Beijing Key Laboratory of Earthquake Engineering and Structural Retrofit,Beijing University of Technology) ,  Zhang Xiangdong (Zhong Tie Construction Group Corporation Limited) ,  Wang Jin (Beijing Key Laboratory of Earthquake Engineering and Structural Retrofit,Beijing University of Technology) ,  Gao Xiaolong (Beijing Key Laboratory of Earthquake Engineering and Structural Retrofit,Beijing University of Technology)
資料名： Zhendong yu Chongji  (Zhendong yu Chongji)
巻： 35  号： 17  ページ： 7-12,25  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2157A  ISSN： 1000-3835  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 修正TLD設計理論に基づき,トンネルトンネルのための一種の隔Cang式粒子ダンパとその設計法を提案し,そして,1つのトンネルトンネルをプロトタイプとして設計した。60の縮尺模型は,粒子ダンパを設置した前後のモデルトンネルに対して振動台試験を行った。研究結果は以下を示す。粒子ダンパは縦方向トンネルの縦方向の振動制御効果が良く、モデルトンネルの軸力と相対変位などの動的応答を効果的に低減でき、粒子の堆積状態、優性質量比、励起スペクトル特性、励起強度はその振動低減効果に影響する主な要素である。粒子ダンパは,トンネルの縦方向の基本振動数を減少させるが,粒子の質量比率と堆積状態は,同調構造の基本振動数の主要因である。伝達関数の振幅を用いてモデルトンネルのモード応答の程度を表現することができ、モデルトンネルのモード応答の低下程度により、比較的に良い質量比を確定する方法を提案し、そして主体構造の低振動モードに対する有効な制御を実現した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 振動モード ,  縮尺模型 ,  基本振動数 ,  励起スペクトル ,  振動台試験 ,  同調 ,  振動制御 ,  伝達関数 ,  プロトタイプ ,  防振 ,  軸力 ,  *ダンパ
準シソーラス用語： 質量比 ,  相対変位 ,  設計法 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： compartmental particle damper ,  immersed tunnel ,  shaking table test ,  aseismic control

分類 (1件)： 建築物の耐震,免震,制震,防振  (RB01035P)

タイトルに関連する用語 (5件)： トンネル ,  ダンパ ,  減衰 ,  試験 ,  研究