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J-GLOBAL ID:201702232511983455   整理番号:17A0167478

2型糖尿病患者における異なる用量の沙格列汀単独療法と併用治療と上気道感染症発症リスク関連性META分析【JST・京大機械翻訳】

Association between different doses of saxagliptin as monotherapy and combination therapy and upper respiratory tract infection in patients with type 2 diabetes: a Meta-analysis
著者 (6件):
資料名:
巻: 36  号: 19  ページ: 1674-1680  発行年: 2016年 
JST資料番号: C2234A  ISSN: 1001-5213  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的;2型糖尿病患者の異なる投与量と上気道感染症との関連性を系統的に評価した。方法;計算機はCOCHRANE LIBRARY(2015年第4期)、PUBMED(1978-2015.12)、EMBASE(1974-2015.12)、CNKI(1978-2015.12)、VIP(1989-2015.12)、CBM(1978-2015.12)、ネット上の図書館(ELSEVIER SCIENCE-SCIENCE、LINK UNIVERSITY-AND SPRINGER)を2015年12月のすべての文献資料に建設。COCHRANEシステムの評価方法に従って,2型糖尿病の上部気道感染症を治療するすべての無作為化比較試験(RCT)を行い,データ抽出と品質評価を行った後,REVMAN 5.3ソフトを用いてMETA分析を行った。【結果】;全部で12の研究を組み入れた。META分析の結果は以下を示した。治療群の呼吸器感染症の発生率はプラセボ群と類似していた(RR=1.12,95%CI(0.86,1.47),P=0.40)。それらの中で,[2.5MG D(-1):RR=1.12,95%CI(0.86,1.47),P=0.40;5MG D(-1):RR=1.04,95%CI(0.86,1.26),P=0.67;10MG D(-1):RR=1.20,95%CI(0.86,1.67),P=0.29]。また、同じ用量の沙格列汀単独と併用治療による呼吸器感染の発症リスクはいずれもプラセボ群と類似しており、統計学的有意差が認められなかった。結論;異なる用量の沙格列汀単独療法と併用治療はいずれも呼吸器感染の発症リスクを増加させない。しかし、その長期安全性はより多くの高品質、大サンプル、長期フォローアップのRCTを展開して検証する必要がある。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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糖質代謝作用薬の臨床への応用  ,  代謝異常・栄養性疾患の治療 

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