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J-GLOBAL ID:201702233807222359   整理番号:17A0370511

光重合したゆう薬を伴うまたは伴わない加速劣化を受けた眼補綴のためのアクリル樹脂の異なる性質のin vitro分析【Powered by NICT】

In vitro analysis of different properties of acrylic resins for ocular prosthesis submitted to accelerated aging with or without photopolymerized glaze
著者 (9件):
資料名:
巻: 69  ページ: 995-1003  発行年: 2016年 
JST資料番号: W0574A  ISSN: 0928-4931  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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促進加齢に曝し眼補綴のためのアクリル樹脂(AR)の異なる特性に及ぼす光重合したゆう薬の影響を調べた。四十のディスクを4群に分けた:N1ARないうわぐすり(G1);無色ARないうわぐすり(G2);N1ARうわぐすり(G3);無色ARうわぐすり(G4)であった。全ての試料はサンドペーパ(240%,600%および800グリット)で研磨した。G1およびG2では,グリット研磨紙も用いた。G3およびG4では,試料はMegaSeal釉薬で被覆した。色安定性,微小硬さ,粗さ,表面エネルギーの特性解析,原子間力顕微鏡,走査電子顕微鏡,およびエネルギー分散分光法の分析は,加速エージング(1008H)前後で行った。データはA NOVAおよびTukey試験(p<0.05)に供した。釉薬で基は時効後に統計的に高い色変化と粗さを示した。表面微小硬さは有意に釉薬で群で減少し,釉薬なし群で増加した。表面エネルギーは加齢,研磨法の独立した後に増加した。全ての群は,表面不規則性の増加を示した。光重合釉薬は眼補綴のためのARのための不十分な表面処理であり,色安定性,粗さ,及び微小硬さに影響を及ぼした。加速されたエージングは樹脂の性質と負に干渉した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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歯科材料  ,  医用素材 

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