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J-GLOBAL ID：201702235046284268   整理番号：17A0392049

一期的病巣除去固定融合治療による胸腰椎結核の臨床観察【JST・京大機械翻訳】

Clinical efficacy of one - stage debridement,fixation,and fusion in treatment of lumbosacral spinal tuberculosis

著者 (5件)： Wang Dong (The Second Affiliated Hospital of Xi’an Jiao Tong University,No. 157 Xiwu road) ,  Zhao Bo (The Second Affiliated Hospital of Xi’an Jiao Tong University,No. 157 Xiwu road) ,  Li Fengtao (The Second Affiliated Hospital of Xi’an Jiao Tong University,No. 157 Xiwu road) ,  Qin Jie (The Second Affiliated Hospital of Xi’an Jiao Tong University,No. 157 Xiwu road) ,  He Xijing (The Second Affiliated Hospital of Xi’an Jiao Tong University,No. 157 Xiwu road)
資料名： Zhongguo Jiaoxing Waike Zazhi  (Zhongguo Jiaoxing Waike Zazhi)
巻： 24  号： 23  ページ： 2144-2147  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2770A  ISSN： 1005-8478  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】本研究の目的は,L5 S1セグメントにおける脊椎結核の前方切除のための融合術の治療効果を調査して,仙の手術治療のための新しいアイデアを提供することであった。【方法】2008年1月~2014年1月の間に当院に入院した結核患者29例,男性18例,女性11例を遡及的に分析した。平均年齢は38.4歳(24~56歳)であり、すべて腰と臀部の疼痛症状を合併した。その中にL5結核6例、S1結核3例、L5 S1結核20例であった。病歴は平均4.3ケ月(3~6ケ月)であった。すべての患者は前方の結核病巣の切除術、骨移植融合固定術を行った。術後に定期的にフォローアップした。術前と術後フォローアップ時の患者の症状改善程度(VAS採点、ODI機能障害指数)、実験室検査指標の変化及び骨移植融合状況を比較した。【結果】すべての患者は,平均手術時間(120±20)分,手術時間(260±50)MLであった。術後3ケ月に復査局融合者6例、6ケ月後に多発性査骨性29例をフォローし、フォローアップ1~4年[平均(1.8±0.3)年]未見局、結核病巣再発、内固定断裂などの合併症があった。術前と術後の観察指標には統計学的有意差があった(P<0.05)。[結論]仙の脊椎結核症例に対して、前路一期の病巣除去及び安定性再建手術を採用することにより、結核病巣及び徹底的な固定を徹底的に除去でき、手術の治療効果は肯定的で、合併症は少なく、非侵襲性結核手術治療の一つの方法として選択できる。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 病歴 ,  男性 ,  *結核 ,  手術時間 ,  骨移植 ,  統計学 ,  女性 ,  再発 ,  脊椎カリエス ,  内固定法 ,  患者 ,  機能障害
準シソーラス用語： 有意差 ,  フォローアップ ,  *病巣 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： spinal tuberculosis ,  debridement ,  anterior approach ,  lumbosacral segment

分類 (4件)： 腫ようの外科療法  (GE03033T) ,  消化器の腫よう  (GH04000D) ,  消化器疾患の外科療法  (GH05030R) ,  看護,看護サービス  (GB07000G)

タイトルに関連する用語 (7件)： 病巣 ,  融合 ,  治療 ,  胸腰椎 ,  結核 ,  臨床 ,  観察