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J-GLOBAL ID：201702237940366565   整理番号：17A0854456

細粒ソースコード歴を有するにおけるIDEプロセス情報の充実化【Powered by NICT】

Enriching in-IDE process information with fine-grained source code history

著者 (4件)： Proksch Sebastian (Technische Universitaet Darmstadt, Germany) ,  Nadi Sarah (University of Alberta, Canada) ,  Amann Sven (Technische Universitaet Darmstadt, Germany) ,  Mezini Mira (Technische Universitaet Darmstadt, Germany)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： SANER  ページ： 250-260  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ソフトウェア開発に関する最近の研究は,バージョン管理システムからあるいは文脈情報なしに単純化におけるIDE事象の解析にソースコードの変更履歴に焦点を当てた。これらの方法の各々は,他の場合に利用できない有用な情報を含んでいる。著者らの研究は,濃縮されたイベントストリーム,両世界の最良のものを結合して,ソフトウェア開発プロセスの全体論的な視野を提供する解を提案した。濃縮イベントストリームのみならずIDEにおける現像剤活性を示したが,また,特殊化した文脈情報を捕捉し,変化事象のためのソースコードスナップショットである。分析可能なフォーマットにおけるこのようなコードスナップショットの貯蔵を可能にするために,単純化された構文木(SSTs)と呼ばれる新しい中間表現を導入し,CA□RET,濃縮イベントストリームを扱う便利に再利用可能な部品提供するプラットフォームを構築した。FEEDBAG++,SSTの形でコードスナップショットを強化したイベントストリームを収集するVisual Studioの計装を実装した。研究の58人のユーザと915日から獲得された濃縮イベントストリームのデータセットを共有している。さらに,有用性を実証するために,著者らは既にCA□RETとFEEDBAG++を利用していることを三研究への応用を提示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 簡素化 ,  *ソフトウェア開発 ,  ソフトウェアプロセス ,  再利用 ,  現像液
準シソーラス用語： 構文木 ,  バージョン管理システム ,  *ソースコード , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 計算機システム開発  (JD02010R)

タイトルに関連する用語 (4件)： 細粒 ,  ソースコード ,  IDE ,  プロセス