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J-GLOBAL ID：201702238520195301   整理番号：17A0144353

ズーミングレベルの主観的品質評価と光場ディスプレイのための関心領域に基づく画像再構成【Powered by NICT】

Subjective quality assessment of zooming levels and image reconstructions based on region of interest for light field displays

著者 (5件)： Darukumalli Subbareddy (Holografika, Budapest, Hungary) ,  Kara Peter A. (Wireless Multimedia and Networking Research Group, Kingston University, London, UK) ,  Barsi Attila (Holografika, Budapest, Hungary) ,  Martini Maria G. (Wireless Multimedia and Networking Research Group, Kingston University, London, UK) ,  Balogh Tibor (Holografika, Budapest, Hungary)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2016  号： IC3D  ページ： 1-6  発行年： 2016年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 光場ディスプレイ研究コミュニティの中で広く研究になってきており,最近消費者市場に参入するとして,品質なディスプレイに到達経験の値の決定においてますます重要な役割を果たしている。裸眼立体視ディスプレイの一般的な特性とは別に,与えられた空間分解能に及ぼすズームのレベルも可視化含有量の主観的品質評価に影響する。本論文では,光場ディスプレイのためのズームのレベルに主観的研究を提示した。Regionof Interestに基づく再構成の知覚効果もズーミングへの直接接続のために考慮に入れた。二つの独立した実験を行い,各20試験参加者によって終了された,主観評価の結果は,本論文で詳述した。著者らの研究では,主観的品質評価法について述べ,そのような実験で得られた結果に影響した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *画像再構成 ,  *表示装置 ,  *再構成 ,  コミュニティ ,  消費者 ,  空間分解能 ,  主観評価 ,  *品質 ,  可視化
準シソーラス用語： *画像拡大 ,  立体ディスプレイ ,  裸眼 ,  *関心領域 ,  *光学場 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 表示機器  (NC06030Q) ,  図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (5件)： 主観的品質評価 ,  光場 ,  ディスプレイ ,  関心領域 ,  画像再構成