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J-GLOBAL ID：201702244171163213   整理番号：17A0162797

2024アルミニウム合金の曲げスプリングバックと残留応力に及ぼす非等温金型の影響を研究した。【JST・京大機械翻訳】

Influence of non-isothermal dies on bending springback and residual stress for aluminum alloy 2024

著者 (4件)： Xia Liangjun (State Key Lab of Materials Processing and Die & Mould Technology, Huazhong University of Science and Technology) ,  Deng Lei (State Key Lab of Materials Processing and Die & Mould Technology, Huazhong University of Science and Technology) ,  Jin Junsong (State Key Lab of Materials Processing and Die & Mould Technology, Huazhong University of Science and Technology) ,  Wang Xinyun (State Key Lab of Materials Processing and Die & Mould Technology, Huazhong University of Science and Technology)
資料名： Duanya Jishu  (Duanya Jishu)
巻： 41  号： 9  ページ： 92-95  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2549A  ISSN： 1000-3940  CODEN： DUJID9  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 本論文では,差別アルミニウム合金の曲げ成形におけるスプリングバックと残留応力の変化を研究した。実験では、25°Cの室温で、パンチと金型の温度はそれぞれ25、200、300と400°Cの計16種類の温度の組合せを選び、V型の曲げを行った。次に,200°Cの等温曲げを,スラブ,パンチおよび金型のために行い,そして,それを,差別の曲げと比較した。研究結果は以下を示す。それは,スプリングバックと残留応力を減少させるために,それぞれ,パンチと金型の温度を増加させることができた。成形終了後に,等温曲げの初期の温度に近づくとき,差別の曲げ角度と内部,外部表面の残留応力とそれらの差は,等温曲げの数値に近いか,より小さい効果を達成することができた。凸面と金型の温度を合理的に制御することによって,室温での等温成形において,より低いスプリングバックと残留応力を得ることができた。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *スプリングバック ,  凸面 ,  *残留応力 ,  *アルミニウム合金
準シソーラス用語： 曲げ角 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： aluminum alloy 2024 ,  non-isothermal dies ,  V-shaped bending ,  springback ,  residual stress

分類 (2件)： 特殊成形  (WC04040W) ,  プレス加工  (WC04050H)

タイトルに関連する用語 (6件)： アルミニウム合金 ,  曲げ ,  スプリングバック ,  残留応力 ,  金型 ,  研究