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J-GLOBAL ID：201702244707579527   整理番号：17A0674940

CD1D分子の構造と機能【JST・京大機械翻訳】

Structure and Function of CD1d

著者 (3件)： Lu Tiantian (广東医学院臨床免疫学教研室) ,  Huang Zhen (广東医学院臨床免疫学教研室) ,  Chen Zhangquan (广東医学院臨床免疫学教研室)
資料名： Shengming de Huaxue  (Shengming de Huaxue)
巻： 28  号： 2  ページ： 159-161  発行年： 2008年 
JST資料番号： C2188A  ISSN： 1000-1336  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： CD1DはCD1ファミリーの一員であり、その構造はMHII様分子に類似し、主に抗原提示細胞、肝細胞と腸管上皮細胞などの細胞表面に発現し、CD1D分子は糖脂質抗原を提示し、抗原の搭載、細胞内輸送及びその加工処理などの面で特色がある。また、感染性疾患、自己免疫性疾患及び腫瘍などの疾患の発生発展過程において重要な役割を果たす。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 腫瘍 ,  細胞内輸送 ,  感染症 ,  抗原提示細胞 ,  糖脂質 ,  自己免疫病 ,  肝細胞 ,  *抗原
準シソーラス用語： 細胞表面 ,  腸管上皮細胞 ,  *CD1抗原 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 免疫反応一般  (ED03010T)

タイトルに関連する用語 (2件)： CD1d ,  分子