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J-GLOBAL ID:201702244923076376   整理番号:17A0885748

交流発光ダイオードの接合温度測定のためのバイポーラパルス電圧法【Powered by NICT】

A Bipolar-Pulse Voltage Method for Junction Temperature Measurement of Alternating Current Light-Emitting Diodes
著者 (10件):
資料名:
巻: 64  号:ページ: 2326-2329  発行年: 2017年 
JST資料番号: C0222A  ISSN: 0018-9383  CODEN: IETDAI  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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交流発光ダイオードの接合温度を測定するための新しい方法を導入した。この方法は,入力として,周期的バイポーラ電圧パルス信号を採用し,温度感受性パラメータ(TSP)の線形温度依存性は,この論文で前実験で証明されている対応する出力電流の振幅を利用している。TSPをベースにして,まず,ac LEDのパッケージ,それは種々のパワー入力下における接合温度の計算に寄与するさらにの熱抵抗を測定するための詳細な手順を考案した。この方法を用いて計算した値と熱電対から直接得られた結果の間の比較を行って,前者が優れた精度を示した。この方法の利点は,直ちに電気と光パワーを測定することにより,接合温度を得ることができたことを種々の運転条件における熱抵抗の安定性から利益を得た。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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