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J-GLOBAL ID：201702244939836177   整理番号：17A0715204

肝癌患者における血清アルカリホスファターゼのレクチンアフィニティークロマトグラフィーとその意義【JST・京大機械翻訳】

著者 (3件)： Chen Guoqian (南京医科大学附属无錫人民医院医学検験科) ,  Wang Chunxin (南京医科大学附属无錫人民医院医学検験科) ,  Hu Zhigang (南京医科大学附属无錫人民医院医学検験科)
資料名： Nanjing Yike Daxue Xuebao. Zirankexueban  (Nanjing Yike Daxue Xuebao. Zirankexueban)
巻： 28  号： 7  ページ： 925-926  発行年： 2008年 
JST資料番号： C2600A  ISSN： 1007-4368  CODEN： NAYXEW  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的;肝細胞癌の診断における血清アルカリホスファターゼの結合率の測定値を観察する。方法;50人の健常人,103人の原発性肝癌,22人の肝硬変,12人の転移性肝癌患者の血清アルカリホスファターゼ(LCA),蔓陀Luo(DSA),およびE-型紅腰豆(E-PHA)の結合率を,レクチンアフィニティークロマトグラフィーによって測定した。【結果】;原発性肝癌患者の血清アルカリホスファターゼのLCA結合率(%±9.81)は正常対照群(%±7.60)、肝硬変群(37.00±%)と転移性肝癌群(%±6.12)より明らかに高かった(P<0.01)。また,腫瘍サイズと正の相関があった(相関係数は0.581)。結論;血清アルカリホスファターゼのLCA結合率測定は原発性肝癌の実験診断に役立つ。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *アルカリ性ホスファターゼ ,  肝硬変 ,  *肝臓腫瘍 ,  相関係数 ,  肝細胞癌 ,  *患者 ,  *血清 ,  全身腫瘍組織量
準シソーラス用語： 腫瘍サイズ ,  対照群 ,  転移性肝癌 ,  原発性肝癌 ,  健常者 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 消化器の腫よう  (GH04000D)

タイトルに関連する用語 (3件)： 癌患者 ,  血清 ,  アルカリホスファターゼ