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J-GLOBAL ID:201702247623720734   整理番号:17A0509773

異なる抗腫瘍活性を有する構造的に関連するヒドラゾン系金属錯体は,アポトーシス細胞死を可変的に誘導する

Structurally related hydrazone-based metal complexes with different antitumor activities variably induce apoptotic cell death
著者 (6件):
資料名:
巻: 46  号: 14  ページ: 4759-4767  発行年: 2017年 
JST資料番号: A0270A  ISSN: 1477-9226  CODEN: DTARAF  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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三座ヒドラゾン系配位子2-(2-(1-(ピリジン-2-イル)エチリデン)ヒドラジニル)ピリジン(L)を有する3つの新しい錯体を合成し,構造的に特徴付けた。生物学的試験は,Zn(II)錯体[ZnCl2(L)]が肝細胞癌細胞株HepG2に対して細胞毒性が低いことを示す。対照的に,Cu(II)およびMn(II)錯体の[CuCl2(L)]および[MnCl2(L)]は,それぞれ1.25±0.01μMおよび20±1μMのEC50値で高度に細胞毒性である。定量的プロテオーム解析は,Cu(II)錯体による細胞の処理が102のアポトーシス関連タンパク質の大きく変化した存在量をもたらし,一方38のタンパク質はMn(II)錯体により上方または下方制御されたことを明らかにする。Cu(II)錯体のみにより制御されるそれらのタンパク質のより詳細な検査は,この錯体の優れた細胞毒性活性がカスパーゼ非依存性細胞死(CICD)の開始に関連するようであることを示唆する。また,反応性酸素種(ROS)の増加した生成と酸化ストレスに応答するタンパク質の強い上方制御は,細胞酸化還元代謝の変化がCu(II)錯体の細胞毒性に寄与するようであることを示唆する。Copyright 2017 Royal Society of Chemistry All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST
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分類 (2件):
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JSTが定めた文献の分類名称とコードです
遷移金属錯体一般  ,  抗腫よう薬の基礎研究 

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