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J-GLOBAL ID：201702248019520781   整理番号：17A0287506

治療過程に在る初発・再発および定期的外来受診を続ける成人期乳がん患者のQOLに関わる要因:(第1報)レジリエンスの相違および心理社会的側面からの検討

著者 (3件)： 若崎淳子 (島根県大) ,  谷口敏代 (岡山県大) ,  森將晏 (岡山県大)
資料名： 日本医学看護学教育学会誌  (Japanese Journal of Medical and Nursing Education)
号： 25 No.2  ページ： 8-17  発行年： 2016年10月 
JST資料番号： L8416A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本研究はレジリエンスに注目し,乳がん診断から10年未満に在る...

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引用文献 (38件)：

• がん情報サービス がん登録・統計. 国立研究開発法人国立がん研究センターがん対策情報センター. ganjoho.jp. アクセス日2015年9月1日
• Morris T, Greer HS, White P. Psychological and social adjustment to mastectomy. A two-year follow-up study. Cancer. 1977;40:2381-2387.
• Goldberg JA, Patricia S, Murray DGD,et al. Psychological morbidity in the first year after breast surgery. E J Surg Oncol. 1992;18:327-331.
• 明智龍男. 乳がん通院患者の精神症状とそのケア. 乳癌の臨床. 2003; 18(3): 212-219.
• 若崎淳子、掛橋千賀子、谷口敏代. 周手術期にある乳がん患者の心理的状況-初発乳がん患者により語られた内容の分析から-. 日本クリティカル看護学誌. 2006,2 (2): 62-74.

タイトルに関連する用語 (14件)： 治療 ,  過程 ,  再発 ,  外来 ,  受診 ,  成人期 ,  乳がん ,  患者 ,  QOL ,  要因 ,  レジリエンス ,  相違 ,  心理 ,  社会