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J-GLOBAL ID:201702248976037636   整理番号:17A0759868

海洋貯熱量の季節的及び年々変動に対する地表面フラックスと海洋熱輸送収束の寄与【Powered by NICT】

Surface flux and ocean heat transport convergence contributions to seasonal and interannual variations of ocean heat content
著者 (8件):
資料名:
巻: 122  号:ページ: 726-744  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2386A  ISSN: 2169-9275  CODEN: JGREA2  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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混合層(H_mld)と全海洋(H_tot)における海洋熱含有量(H)の季節的および年々変動の観測に基づく熱収支解析を提示した。表面熱流束と海洋熱含量推定値は新しいKalmanスムーザベース法を用いて結合した。海洋熱輸送収束からの地域的寄与は残差として推定されるとH_mldとH_totの主要な要因は,季節および年々の時間スケールで定量化した。非Ekman海洋熱輸送過程が,強い海流とかなりの渦活動の赤道海洋と地域におけるH_mld変動を支配していることを見出した。これらの場所では,海洋力学によって発生した表面温度異常は,上層大気を駆動する乱流フラックス異常をもたらした。添加では,熱輸送が局所大気-海洋フラックスと結合して混合層温度異常を生成する大西洋と太平洋の大きな領域を見出した。全ての場所では,深い対流と水塊変質の領域を除いて,H_totの年々変動は,海洋動力学による熱の内部再配列よりもむしろ表面での熱の欠失または付加が支配的である。著者らの解析は,温帯緯度でも,海洋動力学過程の初期化はH_mldとH_totの年年予測可能性に対する技術の重要な供給源になり得ることを示唆した。H_tot(,熱変位海水準)の変化は全熱収支のための海洋熱輸送過程の重要性の高まりによる表面近傍の温度異常よりもより予測可能になることが期待される。Copyright 2017 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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海洋の構造・力学・循環 
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