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J-GLOBAL ID：201702249137824952   整理番号：17A0889916

適応度追跡のための間欠駆動エネルギーハーベスティングステップ・カウンタ【Powered by NICT】

Intermittently-powered energy harvesting step counter for fitness tracking

著者 (6件)： Rodriguez Alberto (Department of Electronics and Computer Science, University of Southampton) ,  Balsamo Domenico (Department of Electronics and Computer Science, University of Southampton) ,  Luo Zhenhua (School of Water, Energy and Environment, Cranfield University) ,  Beeby Steve P. (Department of Electronics and Computer Science, University of Southampton) ,  Merrett Geoff V. (Department of Electronics and Computer Science, University of Southampton) ,  Weddel Alex S. (Department of Electronics and Computer Science, University of Southampton)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： SAS  ページ： 1-6  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 過去10年間にわたり,,ステップ計数管のような,適合性能を監視するためのウェアラブルおよび携帯機器の普及が急激に増大している。しかし,これらのデバイスはバッテリーパワーの,それらの寿命は電池容量により制限されることを意味した。理想的には,ウェアラブルデバイスはヒト運動から採取したエネルギーによって駆動することができた。エネルギー収穫システムは,伝統的に源変動に対処するためにエネルギー貯蔵を組み込んだ。しかし,エネルギー貯蔵は電荷に時間を要するとシステムのサイズとコストを増加させる。本論文では,統合ウェアラブル応用のための間欠的動力エネルギー収穫段階計数器,エネルギー貯蔵要素を除去することを目的としたを提案した。提案したステップ対は強誘電エレクトレットインソールを用いて歩行,イベント検出センサとして働く,からのエネルギーハーベスティングによる運転を維持する,即ちシステムを感じているパラメータにより駆動される。本設計は与えられるエネルギーの量,および全体的なシステムに必要なエネルギーの解析を評価するためにインソールの特性化を必要とした。最後に,システムを実装し,実験的に検証した。歩行時提案段階対は4%以下の誤差を持ち,これは通常のスマートフォン応用における誤差よりも低かった。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 歩行 ,  センサ ,  電池容量 ,  スマートフォン ,  エネルギー貯蔵 ,  *計数器 ,  キャラクタリゼーション ,  ヒト
準シソーラス用語： イベント検出 ,  インソール ,  強誘電エレクトレット ,  *エネルギーハーベスティング ,  ウェアラブルデバイス ,  携帯機器 ,  ウェアラブル , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 入出力装置  (JC04050U) ,  生体計測  (EL03020C)

タイトルに関連する用語 (5件)： 適応度 ,  追跡 ,  間欠駆動 ,  エネルギーハーベスティング ,  カウンタ