文献
J-GLOBAL ID:201702250114023714   整理番号:17A0349039

凍結融解および新鮮サイクル胚移植単胎妊娠産科転帰多施設比較研究【JST・京大機械翻訳】

Perinatal and neonatal outcomes after frozen and fresh embryo transfer in singleton pregnancies of cohort study from three fertility clinics
著者 (9件):
資料名:
巻: 32  号: 12  ページ: 1214-1217  発行年: 2016年 
JST資料番号: C2282A  ISSN: 1005-2216  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
目的:凍結融解サイクルの胚胎移植と新鮮胚胎移植の単胎妊娠による産科転帰への影響を検討する。【方法】2009年~2013年の間に,瀋陽の東洋病院,瀋陽の児病院,瀋陽の二0四病院の3つの生殖医学センターにおいて生殖介助術を受け,臨床妊娠の妊婦と新生児の出生時の追跡調査データを遡及的に分析した。合計診断例の女性を登録し,そのうち周期例は新鮮サイクル胚移植(鮮胚組),4361例は凍結融解サイクル胚移植(凍胚組)を受けた。新鮮サイクルと凍結融解サイクルの胚胎移植単胎妊娠の子宮外妊娠、早期流産、末期流産、早産、出産児死亡、新生児出生欠陥の発生率及び新生児体重と性別比などを比較分析した。【結果】凍胚組群の平均年齢と平均不妊症は,鮮胚組群のそれらより有意に低かった(P=0.000)。早期流産,後期流産,巨大児,新生児先天性障害の発生リスクは,増加 1.171,95%CI 1.068~1.285;AOR 1.243,95%CI 1.064~1.453;AOR 1.492,95%CI 1.098~1.459,, 1.492,95%CI 1.055~2.109であった。子宮外妊娠のリスクは減少した(AOR 0.775,95%CI 0.622~0.967)。結論:凍結融解サイクルの胚胎移植早期流産、末期流産、巨大児及び新生児の出生欠陥のリスクは上昇し、子宮外妊娠のリスクは低下する。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
モルタル,コンクリート 

前のページに戻る