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J-GLOBAL ID:201702253385767013   整理番号:17A0500262

色素増感太陽電池の発色性錯体のための新規ビス(カルボキシラト)トリアゾール系アンカー配位子の研究

Investigation of a new bis(carboxylate)triazole-based anchoring ligand for dye solar cell chromophore complexes
著者 (5件):
資料名:
巻: 46  号:ページ: 1520-1530  発行年: 2017年 
JST資料番号: A0270A  ISSN: 1477-9226  CODEN: DTARAF  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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色素増感太陽電池の発色性錯体のための新規アンカー配位子,1-(2,2′-ビピリジン-4-イル)-1,2,3-トリアゾール-4,5-ジカルボン酸(dctzbpy)が明らかにされる。新規染料錯体[Ru(bpy)2(dctzbpy)][PF6]2(AS16),[Ir(ppy)2(dctzbpy)][PF6](AS17),及び[Re(dctzbpy)(CO)3Cl](AS18)が,これらのジエステル類縁体,AS16-Et2,AS17-Et2,及びAS18-Et2の中間体としての単離を伴う2段階法で合成された。AS16-Et2,AS17-Et2,及びAS18-Et2の電気化学分析は,モデル錯体[Ru(bpy)2(dcbH2)]2+(1)(Ered=-1.34V,dcbH2=2,2′-ビピリジル-4,4′-ジカルボン酸)のそれと比べてカソードシフトするFc+/Fcを基準にして-1.50から-1.59Vまでの範囲の還元電位を明らかにする。したがって,このことが,錯体のLUMOが都合のよい電子移動のためにTiO2の伝導帯に光励起によって正しく配置されることを実証する。AS18と比べたAS16のより大きなエネルギーLUMOとより大きなHOMO-LUMOギャップはブルーシフトした吸収スペクトルをもたらすので,dcbH2類縁体と比べて低減した集光効率をもたらす。予備試験がTiO2 n-型とNiO p-型のDSSCsで実行された。Ir(III)とRe(I)系染料AS17とAS18の場合で,これらは,dcbH2類縁体に対して劣る性能を示す。しかし,Ru(II)染料S16(η=0.61%)は,1(η=0.1%)よりも顕著に大きな効率を示す。p-型電池でAS16は,ベンチマーク色素クマリンC343を組み入れた電池のほぼ3倍の最大の光起電効率(η=0.028%)を示す。Copyright 2017 Royal Society of Chemistry All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST
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分類 (2件):
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白金族元素の錯体  ,  太陽電池 
物質索引 (3件):
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