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J-GLOBAL ID：201702253560718841   整理番号：17A0162925

酸性高密度流体に適用した腐食抑制剤WX1Aの調製と性能研究【JST・京大機械翻訳】

Preparation and Property of Inhibitor WX1A Used for High-density and Solid-free Well Killing Fluid

著者 (6件)： Wang Jian (Materials Science and Engineering,Southwest Petroleum University) ,  Wang Xu (Materials Science and Engineering,Southwest Petroleum University) ,  Zhong Zhigang (Materials Science and Engineering,Southwest Petroleum University) ,  Jing Yaxue (Materials Science and Engineering,Southwest Petroleum University) ,  Jian Lu (Materials Science and Engineering,Southwest Petroleum University) ,  Gu Qiqi (Materials Science and Engineering,Southwest Petroleum University)
資料名： Youtian Huaxue  (Youtian Huaxue)
巻： 33  号： 3  ページ： 407-411,436  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2413A  ISSN： 1000-4092  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 提塩廃Luをベースとして調製した酸性高密度无固相圧の耐食性を減少させるために,二,ホルムアルデヒド,およびアセトフェノンを原料として用いて,直交実験法によって,流体 A1Aを調製した。重量損失,電気化学的分析およびSEMを用いて,N80およびP110鋼の腐食抑制剤としてのN80およびP110鋼の腐食抑制効果を研究した。結果は以下を示す。ジエタノールアミン,ホルムアルデヒド,およびアセトフェノンのモル比は1:1であった。2.1.2,反応温度110°C,反応時間10時間,PH1の条件下で合成した腐食抑制剤WX1Aの腐食抑制効果は最も良かった。最適条件は80MG/Lであり,60°Cから80°Cへの温度の上昇とともに,剤80AとP110鋼の腐食抑制率は,それぞれ87.07%と88.09%から%%と%%に増加した。密度1.6,1.7,1.8G/CM3の流体において,腐食抑制剤WX1Aは,N80鋼とP110鋼の両方に対して90%の耐食性を示した。120°C,2MPA,150°C,4MPAの条件下で,腐食抑制剤WX1Aは,1.6G/CM3の密度で,N80とP110鋼に対して94%以上の耐食性を示した。腐食抑制剤を添加した後に,腐食抑制剤は金属基板上に吸着され,腐食電流密度は10(-4)A/CM2から10(-5)A/CM2に低下し,流体鋼の耐食性は低下した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 鋼 ,  反応温度 ,  *腐食抑制作用 ,  耐食性 ,  反応時間 ,  重量損失 ,  *腐食抑制剤 ,  腐食電流 ,  最適条件 ,  固相 ,  モル比 ,  *酸性 ,  脂肪族アミン ,  脂肪族アルコール ,  アミノアルコール ,  第二アミン ,  芳香族ケトン ,  脂肪族アルデヒド

著者キーワード (5件)： high-density and solid-free well killing fluid ,  aldehyde ketone amine corrosion inhibitor ,  N80 steel ,  P110 steel ,  inhibition efficiency

分類 (1件)： 防食  (WB03040M)

物質索引 (3件)： ジエタノールアミン ,  アセトフェノン ,  ホルムアルデヒド

タイトルに関連する用語 (5件)： 酸性 ,  高密度流体 ,  腐食抑制剤 ,  調製 ,  研究