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J-GLOBAL ID：201702253569864720   整理番号：17A0351043

新生児早期細菌感染性疾患の診断におけるヘパリン結合蛋白の応用価値【JST・京大機械翻訳】

著者 (7件)： Wang Zhuo (大連市婦幼保健院大連医科大学附属大連市婦産医院検験科) ,  Ji Weihua (大連市婦幼保健院大連医科大学附属大連市婦産医院新生儿科) ,  Wang Yuxin (大連市婦幼保健院大連医科大学附属大連市婦産医院検験科) ,  Me Jianping (大連市婦幼保健院大連医科大学附属大連市婦産医院検験科) ,  Liu Dan (大連市婦幼保健院大連医科大学附属大連市婦産医院検験科) ,  Zhuang Sujun (大連市婦幼保健院大連医科大学附属大連市婦産医院検験科) ,  Lv Rong (大連市婦幼保健院大連医科大学附属大連市婦産医院検験科)
資料名： Zhonghua Jianyan Yixue Zazhi  (Zhonghua Jianyan Yixue Zazhi)
巻： 39  号： 12  ページ： 972-973  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2341A  ISSN： 1009-9158  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 新生児細菌感染は新生児死亡率上昇の主な原因であるが、現在新生児早期細菌感染の診断指標は少ない。研究により、ヘパリン結合タンパク質(HEPARIN-BINDING PROTEIN,HBP)は炎症の直接維持と発展に参与することが分かった。『中国重度敗血症/敗血症性ショック治療ガイドライン(2014)』は、HBPが敗血症、特に厳重な細菌感染の早期診断マーカーとして使用できることを指摘した。しかし、HBPは新生児の初期細菌性感染における応用については、あまり報告されていない。本研究では,大連市婦人市で受診した新生児早期細菌性感染患者を対象とした。感染患者の血漿中のHBP、C反応性蛋白(C-REACTIVE PROTEIN、CRP)、プロカルシトニン(PROCALCITONIN、PCT)、白血球数(WHITE BLOOD COUNT,WBC)などの指標を測定した。新生児の早期細菌性感染の診断におけるHBPの役割を評価する。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *細菌感染 ,  都市 ,  *感染症 ,  血漿 ,  敗血症 ,  敗血症性ショック ,  *ヘパリン ,  C反応性タンパク質 ,  *新生児 ,  患者 ,  性行為感染症 ,  *細菌 ,  *感染 ,  細菌感染症
準シソーラス用語： プロカルシトニン ,  重症敗血症 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 感染症・寄生虫症の診断  (GD01020S)

タイトルに関連する用語 (9件)： 新生児 ,  早期 ,  細菌 ,  感染性疾患 ,  診断 ,  ヘパリン ,  蛋白 ,  応用 ,  価値