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J-GLOBAL ID：201702254051407390   整理番号：17A0346114

LABVIEWデータ処理におけるデータ除去機能の応用【JST・京大機械翻訳】

Application of Data Rejecting Function in LabVIEW Data Processing

著者 (2件)： Huang Jingyuan (School of Physics and Telecommunication Engineering, South China Normal University) ,  Wu Xianqiu (School of Physics and Telecommunication Engineering, South China Normal University)
資料名： Cekong Jishu  (Cekong Jishu)
巻： 35  号： 12  ページ： 43-44,48  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2879A  ISSN： 1000-8829  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： LABVIEW測定プログラムにおいて,データ除去機能を埋め込むことによって,測定結果の精度を改善することができた。異なるデータ除去基準を比較することにより、検証データ量Nが小さい場合(N<100)、格拉布斯判定基準を用いて粗の誤差を除去するデータが比較的に適切であることが分かった。格拉布斯判定基準に従って,LABVIEWにおいてデータ除去の機能を実現し,超音波測距を例として,データ除去機能が測定結果を改善する役割を説明した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 距離測定 ,  判定基準 ,  超音波 ,  *データ処理
準シソーラス用語： データ量 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： LabVIEW ,  data rejecting ,  datum contained careless error ,  Grubbs criterion

分類 (1件)： 長さ,面積,断面,体積,容積,角度の計測法・機器  (AD05020O)

タイトルに関連する用語 (4件)： LabVIEW ,  データ処理 ,  除去機能 ,  応用