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J-GLOBAL ID:201702254091949864   整理番号:17A0605196

グラフェンおよびグラフェン系材料におけるフォノンと熱輸送

Phonons and thermal transport in graphene and graphene-based materials
著者 (3件):
資料名:
巻: 80  号:ページ: 036502,1-21  発行年: 2017年03月 
JST資料番号: H0130A  ISSN: 0034-4885  CODEN: RPPHAG  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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sp2混成軌道によって構成される炭素原子の単原子シートであるグラフェンは,準2次元電子およびフォノン輸送のために特異な電気的,熱的,光学的および電流揺動特性を示す。グラフェンの非常に大きい熱伝導度は電子素子への応用において非常に有用で,多数の可能な熱管理アプリケーション,例えば,トランジスターや発光ダイオード用の熱スプレッダ,電子チップ用熱界面材料の充填材などの基礎として役立つ。グラフェンとグラフェン系の材料の熱輸送に関連する幾つかの概説がある。しかし,グラフェンの熱場に関する研究と応用は,まだ発展段階である。ここ数年で,多くの新しい理論的および実験的研究結果が報告されているが,まだ幾つかの解決しなければならない問題をが残っている。幾つかの新しい基礎科学的な疑問も残っている。グラフェンの熱場の全体的な状況に関する最新の結果の議論が必要である。本稿では,グラフェンとグラフェンナノリボンにおけるフォノンと熱輸送の理論モデルを概説し,フォノンエネルギーと熱伝導度を測定するための異なる実験技術を説明し,熱伝導度に寄与するフォノンブランチについて議論する。2重層グラフェンにおける原子面回転の影響,同位体工学および異なるフォノン分散ブランチの相対的な寄与について議論した。ここでは,熱伝導に関する主要な実験的および理論的結果の要約ならびに熱輸送に対するフォノンモードの寄与を包括的な表形式で示す。
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分類 (1件):
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比熱・熱伝導一般 
タイトルに関連する用語 (3件):
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