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J-GLOBAL ID:201702256810528347   整理番号:17A0530333

唾液腺リンパ節転移巣のリンパ節転移法則の臨床的研究【JST・京大機械翻訳】

A clinical study of the characteristics of the cervical lymph node metastasis in patients with salivary gland adenoid cystic carcinoma
著者 (7件):
資料名:
巻: 43  号: 24  ページ: 1094-1098  発行年: 2016年 
JST資料番号: C2288A  ISSN: 1000-8179  CODEN: ZZLIEP  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的;本研究の目的は,頭頚部リンパ節の頚部リンパ節転移の臨床的特徴を遡及的に分析することである。方法;1995年1月から2008年12月までの間に,上海交通大学医学院付属第9人民病院の口腔顎顔面-頭頚部腫瘍科の616例の腺様嚢胞癌患者の臨床データを遡及的に分析した62例の腺様嚢胞癌と頚部リンパ節転移を合併した患者の臨床統計学的分析を行った。【結果】;頭頚部扁平上皮癌の頚部リンパ節転移の発生率は約10%であり、原発性舌根、舌根及び舌咽部の腺様嚢胞癌はほかの部位より頚部リンパ節転移が起こりやすく、それぞれ19.2リンパ節転移の方式は古典的な肝転移を主とし、直接浸潤型転移は下顎顎下腺の様と癌累リンパ節によく見られる。原発部位と腫瘍周囲リンパ節浸潤は頚部リンパ節転移の発生と密接な関係がある。頸部リンパ節転移を有する患者の臨床予後は,有意に低かった(P<0.01)。結論;舌-口底複合体は頭頚部扁平上皮癌のリンパ節転移の発生部位であり、臨床治療及びフォローアップにおいてより多くの注意を払うべきである。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
耳・鼻・咽頭・喉頭の腫よう 

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