AsSe2コアとAs2S5クラッドを有するステップインデックスカルコゲナイドファイバにおけるスーパーコンティニウム生成

GAO Weiqing; XU Qiang; LI Xue; ZHANG Wei; HU Jigang; LI Yuan; CHEN Xiangdong; YUAN Zijun; LIAO Meisong; LI Xia; BI Wanjun; CHENG Tonglei; SUZUKI Takenobu; OHISHI Yasutake

文献

J-GLOBAL ID：201702256867926266 整理番号：17A0848479

AsSe₂コアとAs₂S₅クラッドを有するステップインデックスカルコゲナイドファイバにおけるスーパーコンティニウム生成

Supercontinuum generation in a step-index chalcogenide fiber with AsSe₂ core and As₂S₅ cladding

出版者サイト {{ this.onShowPLink() }} 複写サービスで全文入手 {{ this.onShowCLink("http://jdream3.com/copy/?sid=JGLOBAL&noSystem=1&documentNoArray=17A0848479&COPY=1") }}
高度な検索・分析はJDreamⅢで {{ this.onShowJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=17A0848479&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=G0520B") }}

著者 (14件)： , , , , , , , , , , , , ,
資料名：
巻： 55 号： 12 ページ： 122201.1-122201.5 発行年： 2016年12月
JST資料番号： G0520B ISSN： 0021-4922 CODEN： JJAPB6 資料種別：逐次刊行物 (A)
記事区分：原著論文発行国：イギリス (GBR) 言語：英語 (EN)

AsSe₂コアおよびAs₂S₅クラッドを有するカルコゲナイドステップインデックスファイバにおけるスーパーコンティニウム(SC)発生を著者は実証する。フルベクトルモードソルバ技術を活用してファイバの特性を解析します。2898および5140nmに2つの零分散波長をファイバは有する。ファイバ長とポンプ波長を用いたSCスペクトルの進化を実験的に調べた。長さ20cmのファイバを正常分散領域で2000nmのパルスで励起すると,1550から3300nmまでの1オクターブをカバーする最大SC範囲が得られます。中赤外波長帯において誘導ラマン効果,誘導ブリルアン効果,四光波混合,スーパーコンティニウム発生などに基づいてこのファイバは非線形応用を推進することができる。非線形シュレーディンガー方程式によってSCをシミュレートした。シミュレートされた結果は実験結果によく合致する。(翻訳著者抄録)

, , , , , , , ,
, ,

非線形光学

引用文献 (38件)：

, ,

前のページに戻る